先日の大雨の被害情報です

業務用野菜のTSUKASA

2015.09.14

先日の大雨の被害情報です

週が開けて月曜日です。

少しずつですが、情報が入ってきました。
今回大きく被害にあった常総市をはじめ
県西地区。
被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げますと共に、
皆様の安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
産地より下記一方が入りましたので転記させて頂きます。
県西地区管内で、豪雨と川の氾濫により多くの圃場が冠水しました。
翌11日の好天により、水の抜けた圃場も見られますが定植が終了している
キャベツ、レタス類においては、今後生育の遅れや病気の発生等が懸念されます。
 
また、現在定植作業をしている白菜・葉菜類も畑が冠水したことによる作業の遅れが予想されます。
 
ナス等の果菜類も通路の冠水による病気や風によるスレ果の発生が予想され、
今後の出荷はB級品などの下等級品の比率が上る見込みです。
 
浸水による道路の通行止めや避難区域等により、正確な被害調査が出来ていない状況です。

県西地区

県西地区

簡単なものではございますが、このような感じのようです。
茨城県は秋、冬の一大産地ですので今後の出荷減は避けられないのかなと思います。
テレビの映像関係を見ている範囲ですと、野菜の畑より水田の多い地域のようですので
野菜の被害はそこまで大きくないと・・・いいなと私の希望的観測です。
茨城産地のレタス類は例年ですと、シルバーウィーク明けなのですが
今年は夏の暑さなどから少し遅れており10月頃には入荷する見通しでした。
今回の災害の影響は無いとは言い切れないので少し遅れてくる可能性も出てきております。
供給に穴が開くと、相場が上がってしまいます。
少し心配なところですね。
私がこんなこと言うと怒られてしますのですが、
茨城は農協出荷と同じくらいの規模で個人出荷組合も多いので
相場が上げれば誰かしら品物出してくると思います。
長野や愛知など農協の強い産地では足並み揃えて相場コントロールしてくるのですが
春や秋の茨城県産はそれが弱いです。
良い産地を選んで良い品物を手配するよう精一杯頑張らせて頂きます。
情報入り次第、ご報告させてもらいます。