11月上旬からの暖冬の影響が出てきております。

業務用野菜のTSUKASA

2015.12.17

11月上旬からの暖冬の影響が出てきております。

野菜が成長するのに欠かせない
    太陽と雨
これに気温とが相まって野菜は大きくなります。
どれか一つでも欠けてしまっては問題が起こってしまいますし、
どれか一つが多過ぎても問題となります。
野菜は生き物なので本当に難しいし、
先が読みにくいです。
この冬の問題となっていることは、2点
一つは降水量が異常に多いこと
・・・先日も観測史上最大級の大雨が降りましたが
水分を過剰に含んでしまっている野菜が多く
傷みが出やすいのが現状です。
特に玉レタスが厳しいです。
今出荷しているレタスは大きくなる過程で大雨の影響を
複数回受けております。
ひどい産地ではレタスが一度冠水しているケースもあるようで
形状が良くない物が多いです。
また、皮を一枚めくると傷みが出てるケースもあるかと思います。
TSUKASAでは当日の状況を見て、産地の選定をしていますので
傷みのご迷惑はブロックできているのですが、
今後、品薄が続くと予想されており価格がかなり高くなることが
予想されます。
九州産地のものは話にならないのでなるべく、静岡、香川産にて手配しております。
今後、クリスマスも控えており安くなる要素はほぼゼロだと思います。
また、暖冬からくる気温の高さも今後の不安材料になりそうです。
各種野菜が前倒しで収穫されており、その多くは畑で廃棄されています。
これは、相場が崩れないようにするための産地での政策です。
これから年末にかけて急激に冷え込んでくるようなので
反動で出荷が減ることが予想されております
特に葉物、大葉、糸三つ葉、春菊や小葱、万能葱など。
今後は年末の出荷調整などほかの要素も絡み
価格が跳ねると思います。
価格が高い時は品薄になりますので
必要な商品だけでもしっかり前注文のご予約をお願い致します。