野菜相場と秋の野菜のご紹介

2018.09.01

野菜相場と秋の野菜のご紹介

From 池田 将義
毎度ありがとうございます。
本日から9月。
月日の流れはアッという間ですね。
今年は台風の数が例年よりも多く、
世界でも異常気象が起きています。
来週には21号が直撃する可能性も大きく
少し心配なところです。

進路予想はあくまで変わる可能性があるので
今週作成のお見積りは「台風の被害を想定しない単価設定」をしております。
リスクについては言い出したらキリがないのですが
万が一、入荷に大ダメージがあった際には単価変更のお願いをする可能性も
ございますがご理解くださいますようお願いいたします。

大田市場内のセリ場をチェックしていますが、暑さに弱い野菜は相変わらず少ない状態です。
先週の高値品目は一部入荷回復に伴い価格が下がってきています。

今週の大田市場、野菜相場は少し動きが出ております

8月のお盆明け辺りから順調に雨が続いてくれているお陰で
キャベツ、大根、長葱は安くなってきました。
先週高かったキュウリも一段下がってくれております。
 
一番の問題品目はトマト、ミニトマトです。
夏野菜のトマトが激高値をつけております。
少し価格が下がってくれたキュウリも同様に
高温障害となり、その後急激に冷え込んだ影響が出ているようです。
また、レタス類も品薄傾向にあります。
9月の中旬に関東近郊産地に切り替わるまでは
高値が続くことが予想されます。

毎年これからの時期は野菜が異常高値になる可能性が
大きい時期となります。

理由としては、夏の産地が終わり、秋の産地に切り替わる「端境期」になるためです。
夏の産地といえば、北海道や東北、長野等が挙げられますが
秋の産地である茨城県をはじめ関東近郊産地へのリレーが重要です。
特に今年は以上に暑かった影響で、南東北と長野の産地の野菜の
ダメージが大きいように見受けられます。
品目でいうと、トマト、きゅうり、レタス類。
これらの高値が続いてしまう見通しです。
幸いにも、出遅れていたキャベツが出てくる見通しなので
レタスが高くなった際に代替えでご提案できるように準備をしております。
 

秋のこだわり野菜をご紹介

 
まだ暑いので少し気が早いかなと思ってしまいますが
これからが旬を迎える野菜をご紹介いたします。
まだ入荷していない品目もあるので
入荷次第ご案内します。
TSUKASAはキノコのラインナップも20種類以上取り揃えておりますので
後日特集させて頂きます。
もしカタログをご希望のお客さまは「カタログ希望」とご注文書に
コメント頂けると幸いです。




栗は入荷スタートしています。
まだ小粒が多いのでLサイズまでになります。




新モノ銀杏は実が翡翠色です。
加熱をするとさらにきれいな色に変化するので
これで一品が出来上がりですね。


京枝豆(紫ずきん)

この枝豆は夏の終わりが旬を迎える枝豆です。
黒豆系の枝豆なのですが、なんと言っても粒が大きいのが特徴。


シャインマスカット

秋のフルーツと言えばこれです。
シャインマスカットは大人気です。
二年くらい前から香港に輸出されておりますので
価格が崩れにくくなっております。
今週は特売をご用意!


安納芋

間もなく入荷が始まる予定です。
出始めよりも寒くなった時期のほうが糖度は高いのでご参考までに


 

秋の旬野菜まとめ

写真付きのカタログもご用意しておりますので
興味がありましたら営業若しくは事務所までご連絡下さいませ。
青イチョウの葉
赤もみじ
松茸
インカのめざめ
秋茄子
蓮根
新銀杏

かぼちゃ
安納芋
紫芋
むかご
ぶどう
いちじく
洋梨

今週の特売です

・新銀杏 300g 2L  900円
・インカのめざめ 1kg 300円
・シャインマスカット1Pk 800円
旬の食材でメニューを楽しんでもらえると嬉しいです。
引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。