野菜通信 年末の野菜相場レポート

2018.12.21

野菜通信 年末の野菜相場レポート

From 池田 将義
毎度ありがとうございます。
冬真っ盛りの12月後半ですが、例年よりも少しだけ過ごしやすいですね。
野菜は11月からの続く暖冬のお陰で前進出荷気味で、比較的豊作な冬です。
この時期に野菜相場が安いのは非常に稀で
私も15年続く八百屋人生では3回目です。

市場は正月商材の競りが始まり少し師走っぽくなってきました。
今年は八つ頭や海老芋などの正月商材は不作のようです。
どうやら台風24号の塩害が影響しているようで、ビックリ。
陽気がよく過ごしやすいというのは人間にとっては有り難いのですが
自然界的には異常気象だとお考え下さい。
クリスマス頃から寒波が入り込んで非常に寒くなってくる予報も出ておりますので
体調管理にはくれぐれもご注意下さいませ。

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今週の大田市場、野菜相場は全体的に上がっています。

年末年始の出荷量の調整もあり全体的に野菜の価格が上がっている状況です。
しかし、例年とは大違い、前年比で30%近い安値での推移となりますので
どうぞご安心頂ければと思います。
葉物を中心とした冬野菜は多少の上がり幅で調整しているというレベルで推移。
キャベツ、大根、白菜などの大型商材も同様の安心価格なのですが、、、

野菜の相場を見ていると「果菜類」と呼ばれる夏野菜系の一部が急激に高くなっております。

特に目立つのが「きゅうり」です。
1本130円を超えた金額で推移しており
非常に高値です。
他には「しし唐」が高値。
こちらは毎年恒例の感じですが
1パック700円超えておりますので使用の中止をご検討下さい。
また、ズッキーニや茄子やトマト、苺などが
品薄状態になっておりますので価格は強めです。
・今週の価格は基本、据え置きで年始まで固定させて頂く方向です
・万が一大幅な上昇や下落があった際はアナウンスの後、変更させていただくこともございます
今週は特売をお休みとさせて頂き、商品確保にエネルギーを集中させるように最善を尽くします。