野菜通信 連休明けの相場概略と見通し

業務用野菜のTSUKASA

2013.07.19

野菜通信 連休明けの相場概略と見通し

海の日連休が明けました。
私どもで予想立てていた相場の崩れは特に無く、
相変わらず軟弱野菜、洋菜が強い状態です。
一時高くなっていた果菜(茄子、キュウリ、トマトなど木に成る野菜)については
相場が落ち着いてきております。
産地の切り替えが遅れながらも進んでおり新産地からの供給量も少し増えてきているからです。
東北産地ではまだ梅雨が明けておらず
曇天続きで果菜類が少々遅れているようですが
こちらについては時間の問題なのでさほど心配はないかなと思います。
ここ2~3日で発生している集中豪雨の影響はどうなのかは依然不明ですが・・・
問題は葉物野菜(ほうれん草、小松菜、三つ葉など葉物)と洋菜(西洋野菜・レタス類など)です。
洋菜はグリーンリーフがサニーレタスより高くなっている状態です。
通常であれば彩の良いサニーレタスの方が高いのですが、
何故グリーンリーフが高いのか?と疑問を持つ方もたくさんいらっしゃると思います。
グリーンリーフは業務用の需要(特にコンビニのサンドイッチなど)が大半を占めるので
品薄になってくると急に高くなる現象が起きます。
この現象が起きるとすぐに価格が下がらない傾向があります。
産地からの連絡では8月の19日辺りに出荷量が安定するのでは
とのことです。。。
価格が高くなってくると農協の選別も粗くなってくるので
1個あたりの大きさが今までよりも小さいものが来ることもあります。
お客様にはご不便をおかけいたしますが
何卒ご理解くださいます様お願いたします。
今更ですが、シーズン固定契約の重要度を認知いただく
機会にもなると思います。
相場が崩れているときでも価格の下支えをしていることにより
高くなった際も数量の確保をしてくれております。
申し訳ありませんが高くなってからの急なお申し込みには対応できかねます。
ご理解くださいませ。