小さいのに栄養の宝庫!驚きのキンカンの効能とは。

2019.02.15

フルーツ情報

小さいのに栄養の宝庫!驚きのキンカンの効能とは。

金柑

といえば「のど飴」を想像する方も多いのではないでしょうか。
 

 
 
みかんなどの他の柑橘類に比べてあまり目立たない金柑ですが、
 
 
生薬名が金橘(キンキツ)
 
 
と呼ばれ、昔から風邪の予防や喉の痛みやなどに良く、
 
 

まさに栄養の宝庫!

 

 
現在でもその効果を期待して食べることが多い金柑、実は先ほど柑橘系として
話しましたが、柑橘属ではなく独自の”金柑属”という分類になります。
 
 
この小さな実の中には素晴らしい効能が金柑にはたくさん詰まっているのです。
 

 
 
その金柑の栄養を丸ごと摂取できるおすすめの食べ方は、
生のまま皮ごと食べるのが一番。スムージーやドレッシングにするなど、生のまま調理がおすすめ。
 
熱の加えすぎは金柑の栄養のビタミン類にとっては大敵です。
 
 
では、生のまま皮ごと食べるのが一番良い理由についてお話していきましょう。
 

金柑の皮にはビタミンCが大変豊富、レモンと同じくらいになります。
ビタミンCは免疫力を高めたり、血流を改善する働きがあります。
 
金柑の皮には
 
ヘスペリジン
 
という成分が含まれています。
 
 
このヘスペリジン、ビタミンCの吸収を高める効果があるので、ビタミンCも
豊富に含まれているので皮ごと食べるキンカンにとっては最高な組み合わせです。
 
 
またさらに善玉コレステロールを増加させる働きや、発ガン抑制作用、動脈硬化や
脳血栓、心筋梗塞を防ぎ血中コレステロール値の改善効果さらには
抗アレルギーの働きもあります。
 
 
また金柑の栄養効果は生のまま皮ごと食べることで、生活習慣病予防によいとされる
ビタミンEもたくさん含まれていますのでより効果をパワーアップしてくれるでしょう。
 
きんかんは洗うだけで皮ごと食べられてさらに身体に良い、
というメリットがたくさんある果物です。
 
 
金柑の栄養をパワーアップする金柑の最強の相方はやっぱり
「はちみつ」
 

 
はちみつは体内に取り込まれるとすぐに、エネルギー源として働くことで疲労回復に
効果があるんです。
 
 
そこで今回は、そのきんかんと相性バッチリのはちみつで
 
 
「金柑のはちみつ煮」
 
 
の作り方をご紹介。
 

■材料
きんかん 30個
はちみつ 70g
水    適量
消毒した瓶
 
作り方
1、キンカンを綺麗に洗います。
2、一つづつ丁寧にヘタを取り、破裂しないように皮に切り込みを入れます。
 

 
3、キンカンがかぶるくらいの水を入れ、水から茹でて灰汁を取り除き茹でこぼします。
4、はちみつを入れ、水をひたひたくらいまで入れて10分ほど煮詰めてます。

 
5、粗熱を取り、消毒した瓶に詰めて完成。
 
 
熱いお湯を注ぎ飲むと、美味しくてさらに身体もポカポカに♪。