豆苗のご紹介。栄養・効能・コスパ さらにリポベジも!

2018.01.05

野菜情報

豆苗のご紹介。栄養・効能・コスパ さらにリポベジも!

豆苗の人気が高まっています。
野菜の高騰などにも動じず、年間を通して100円前後で売られていることでも話題な豆苗。
 
家計に優しいお野菜として人気。
 

 
でもコストパフォーマンスだけではなく、不溶性食物繊維葉酸、ビタミンK、β-カロテンなどの栄養が
とっても豊富です。
 
 
そもそも豆苗とは、
 
エンドウ豆の種を発芽させたもの。

 
その中でもビタミンが豊富な緑葉色野菜です。
 
 
ビタミンCやビタミンEはトマトや、ほうれん草よりも豊富。
ほうれん草に至っては約2倍もビタミンCがあります。
 
 

 
代謝を促進するビタミンと言われるビタミンB群は、脳や神経の働きを正常に保つ働きなどもあり、
ダイエットにも効果があるんです。
 
 
食物繊維はジャガイモの約2倍もあり、ダイエット効果に引き続き女性必見ですね!
 
 
そして豆苗のさらなる栄養の魅力のひとつ、老化を防ぐ働きがあるビタミン類(ビタミンCやビタミンE)
やカロテノイドが抗酸化作用もバッチリ。
 
 
カロテノイドのなかでも、強力な抗酸化力があって体内でビタミンAに変わってくれる肌に
とても良い成分のβカロテンはブロッコリーの約6倍と特に豊富。
 
 
アンチエイジングなら、油と一緒に食べるとビタミンEやβカロテンを効率よく吸収でき、
加熱しても大丈夫なのでサッと炒める食べ方はおすすめです。
 
 
ビタミンKは、骨粗しょう症を予防し歯や骨を強くします。
 
 
血液を固まらせる止血のビタミンとも呼ばれ、豆苗を1回の食事で50gで、1食に必要なビタミンKを
摂れる位豊富に含まれているんです!
 
 
そして最後に妊婦さんに嬉しい「葉酸」。
 
 
葉酸といえばほうれん草が有名ですが、そのほうれん草についで豆苗100gあたりに
葉酸含有量は150μgも含まる豆苗も妊婦さんにとっては優秀野菜。
 
 
そんな栄養たっぷりな豆苗、カットした根っこを捨てる前に、、待ってください!
 
 
それ、とてももったないんです!
 
 
ここが豆苗の最強のコスパの良さ♪
 
さあ、簡単に育てて再度料理に使いましょう!
 
 
ちなみに、このような再生野菜を「リボベジ」(リボーンベジタブル)と呼びます。
 
 
豆苗をカットする場合、脇芽という部分を残してカットするのがおすすめ。
 
 

 
脇芽とは、新たに芽が伸びる部分(成長点)です。ポイントは豆苗の根元に脇芽が2つあります。この豆の
上に葉がふたつ残した状態でカット。
 
 
■育て方
 
豆苗の根の部分を器に入れ、根が被るくらいの水を入れて日当たりのよい場所に置きます。
 
 
成功のポイントは、水をこまめに取り換えること。
 
 
日の光に当てている為に、水が早く腐りがちに。
 
水が一度でも腐ってしまうと、残念ですが食べるのには適さなくなってしまいます。
 
 
野菜にも菌が上がる可能性があるからです。なので、大切なのは水を毎日入れ替えることです。
 
 
再生回数は2回までが限界のようです。
 

 
豆苗以外にも、カイワレ大根も簡単でおすすめ。
 
肥料や土も必要なく、簡単なお手入れだけで収穫が楽しめます。自分で育てた再生野菜の収穫は喜びを感じれますよ。ぜひチャレンジしてみてください。
 
 
 
■豆苗の簡単で美味しいレシピ
 

「豆苗のナンプラー炒め」
材料
豆苗 1パック
ニンニク 半かけ
 
 
■ 調味料
ごま油 大1
ナンプラー 大1弱
鷹の爪 お好み
レモン 小2~3
 
 
 
 
作り方
1、豆苗は食べやすい大きさにカット
2、ニンニクをスライスし、フライパンをにごま油をひき、ニンニクを炒めます。
3、ニンニクの香りが出てきたら豆苗を入れ炒め、ナンプラーと鷹の爪も入れて炒める。
4、お皿に盛り付けた後、レモン汁をかけて出来上がり。
ごま油と相性バッチリでアンチエイジングにおすすめなレシピなんです。
彩りも良いので、いろいろなお料理にも使えますよ。